
1年前、初めての妊婦検診の※「りんごちゃん」
不妊治療の待合室を通り過ぎると産科の待合室がありました。
妊娠が分かった時ドクターから
「卒業ですね、おめでとう」と言われたことを思い出し
嬉しくて泣きながら産科の待合室へ行きました。
12週のりんごちゃんです。
「おかーちゃん、元気だから安心してね」
手を振ってるように見えて感激しボロボロ泣いてしまいました。
※胎児ネームが「りんごちゃん」でした。
なっちゃんは2008年6月21日(土)am8:47 34週 2750gで産まれました。

出生時、アプガール(AP)6→8点
すぐ保育器に入れられ点滴を受けていました。
その日の夜小児科のドクターから
ダウン症の疑いがあることを告げられ頭が真っ白に。
翌朝、スタッフの誰もが「おめでとう」と言ってくれないのは
ダウン症の赤ちゃんを産んだからだと思い、1人傷つき泣きましたが
ベテラン助産師さんのアドバイスを支えに少し前向きになれました。
なっちゃんは黄疸になったり、いろいろハラハラしましたが
生後4日目に初めて自分の胸に抱いた時は、やっぱり嬉しくて
ようやく「おかーちゃんだよ」と呟きながらポロポロ泣いてました。

生後1ヵ月(7月)体重2940gのなっちゃん。
お気に入りの「なっちゃんあちょー顔」の写真です。
この頃は、愛犬はなもなっちゃんの存在にまだ慣れておらず
お風呂場にもなっちゃん見たさについてきました。まるで
「おとーちゃん大丈夫!?」と、心配そうに覗き込んでいるようです。
ようやく気持ちの整理もつき、ドンと構えられるようになりました。
生後2ヵ月(8月)体重は3840gのなっちゃん。

体重は順調に増えてくれましたが、ミルクの量が減り
初めてミルクを吐き大慌てした事を覚えています。
とにかくゲップが下手で背中トントンすると・・・吐く。
どーしていいか悩みまくった期間です。
ダウンちゃんの特徴の1つ。足の指アップの写真。

生後3ヵ月(9月)体重は4400gのなっちゃん。
まだまだ小さく壊れそうななっちゃんでしたが、この頃ようよく
紙おむつが新生児サイズから待望のSサイズに変わりました。
メリーズを使っていたのですが
メリーズは他メーカーよりちょっと大きめに出来てる為ブカブカで
パンパースのSサイズにしました。

生後4ヵ月(10月)体重は4350gのなっちゃん。
心室中隔欠損症の手術をしようやく一般病棟へ移った頃。
体重は減りましたが、穏やかな表情をするようになりました。
この間私の父が他界し、病院と葬儀の打ち合わせでバタバタ。
精神的にキツイ状態でしたが日々元気になる
なっちゃんの顔を見て癒されました。
父はなっちゃんの悪い所、痛い所を携えて天国に旅立ったのだと思いました。

生後5ヵ月(11月)体重は4960gのなっちゃん。
この辺りから夜中も起きずにノンストップで眠るようになる。
しかし、まだ新生児当時のミルクの量で推移してる為
強引に起きて与える日々。ようやく表情が豊かになってきた頃。
ラシックスとアルダクトン(肺高血圧の為)のお薬が
1日3→2回に減り、良くなってることを痛感。

生後6ヵ月(12月)体重は5450gのなっちゃん。
ようやく1日で飲むミルクの量が800mlになり大喜び。
コロコロ寝返りはお手の物のなっちゃんですが首はすわらず
うつ伏せになっても首を持ち上げられず・・・泣く。
療育の許可もおりて、予約の電話をするも1ヶ月半待ちで驚く。
この頃ブロクを始め、ようやく周りが見えてきたかな・・・と実感。

生後7ヵ月(1月)体重は5750g 今日のなっちゃん。
あなたがいてくれるからおかーちゃんは強くなれます。
眠くても、寒くても夜中起きてミルクをあげられるのは
あなたに大きくなって欲しいし、何より大好きだからです。
将来、このブログはキレイに製本して「なっちゃんの成長日記」として
あなたにプレゼントするつもり。
字が読めるようになり、物事が理解できるようになる頃のなっちゃんは
おかーちゃんまだ想像できないけど
みんなで旅行したり、一緒にお料理したり、あなたの人生のすぐそばに
私達おとーちゃんおかーちゃんがいられたら、それだけで幸せです。
生まれてきてくれて、本当にありがとう。